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「下も自分で弄って。」





そう言うと少しだけボーッとしてこくりとうなづく。







「んっ、あっ！指っ、きもち、いっぃんあんっ....!」





最初は控えめに触っていた手が気持ち良さに従順だからか激しさを増して行く。





「乳首さわぅと、締まるっ、んぅっ！」






乳首と穴の両方をいじって腰を浮かせる葵は普段からは想像もつかないくらい淫乱だ。






「あっ、なんかっクルっ！イクッ、イっちゃうからぁっ、あっ、あっんっんっあっ！！」








その声と同時に精液が飛び出し葵の腹を汚す。






「やだっ、指、とまんにゃっ....!」






イってもまだ葵はいじり続けまた顔が快楽に染まる。






「んっ、しゅうやぁ....っ、さわってぇっ...!!」





エッロ......







「背中痛いんだろ？だから今日はこれな？」








取り敢えずはローターからだな。






まずは中には入れず乳首にあてて電源を入れるとブーンという特有の音がする。







それだけで葵はまた頂点に達してしまった。








「ああっ！！や、やだぁっ！！んぅっ！んっ.,..」






「だらしねーな、葵は。乳首にあてただけでこんなに前ダラダラにして。」


「はっあっ、やだっ、」