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家政婦ノオシゴト

第3章 悪魔の玩具

「ソファ-に座って…自慰ってした事ある?」

「え…まあ、ありますけど…。」

彼はまたニコッと笑って、実行するように言ってきた。

私はためらいながらも、指示に従ってソファ-に座り、あまり彼に見られないよう秘部は足で遮って、ちょっとキツいが足を閉じたまま自慰を始めた。

すると、湊さんは不満気な顔をして私に近づいてきた。

「こうしないと見えないよ。」

そう言って、彼は私の足をなるべくMの形に開かせた。

「このままでやって?」

「は、はい…。」

私は一番弱いクリトリスをこすって、その刺激から出てきた愛液で濡らし、またこする。

この繰り返しで快感を得ていて、喘ぎそうになったが、必死で我慢した。

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