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家政婦ノオシゴト

第4章 憂鬱な日々

それにしても、やはり卑猥な内容がどこかにあるメールだと思った。

これからもそんなメールが送られて来そうだ・・・。

「はぁ・・・。」

時計を見るともう深夜0時。
歯を磨いて髪の毛を梳かし、電気をけして布団の中に入った。

いつもと寝る時間は変わらないのに、今日は一分もしない内に眠りにつけた。

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