無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私の体はビクッビクッと何度も跳ね上がる。

そんな私をヤツは楽しそうに眺めていた。

「早いね。もう大分感じてるんじゃない?」

クスクス…という笑い声が聞こえる。

「やぁっ…ああぁっ…!」

本当はイってしまいそうだったけれど、必死に堪えた。

それに気付いたのか、湊は電マの速度を最高まで上げぐっと押しつけて来た。

「ああああぁっだめえええぇっ…!!」

耐えきれず、5秒もしない内に絶頂を迎えてしまった。

私の秘部からは大量の愛液が、まるで水鉄砲のようにビュッビュッビュッと吹き出て来た。

「あーあ…いっぱい出てきちゃったね。これも掃除しておくんだよ?」

私が苦しくて返事が出来ずにいると、ぐっと自分の方へ顔を近づけてきた。

「返事は?」

「はぁ…はぁ…はい…」

また私を寝かせ、M字型になっている下半身のまだぴくぴく動いている腰の辺りから太股まで撫でて来た。
すると、さっきと同様に腰がビクッと跳ね上がった。

「よっぽど気持ち良かったんだ。また出て来てるよ。」