テキストサイズ

覚醒

第9章 剃毛

聡は、真実が達したことを見届けると、まだ息が整わない真実の口元にバイブを押し付けた。

「真実、こんな玩具でイッてしまったのかい?バイブが君のスケベなおま○こ汁でヌルヌルだよ。こんなに汚して、イケナイおま○こだ。口で綺麗にしなさい」

「ング~!ンン~~!」

聡は、真実の口の中に愛液でベトベトのバイブを押し込む。

無理矢理に押し込まれ、苦しくて何度も吐きそうになったが、それでも、舌で自分の愛液まみれのバイブを舐め上げた。

「自分のおま○この味はどうだね?いやらしい味がしたかな?」

達した後の気だるさで、言葉なく頷くことしかできない真実。

「バイブは綺麗になったが、君のおま○こは自分で舐める訳にはいかないね。仕方がない。パパが綺麗に舐めてあげよう」

父の言葉に真実の子宮が悦びの疼きに悶える。

イッた後の淫穴の疼きを押さえつけるように、足を固く閉じ、尻の穴に力を入れてヒクつく躰が落ち着くのを待っていたが、そんな間もなく再び聡の手でこじ開けられ、達した後の余韻の疼きを晒される。

「まだ、疼いているようだね?それとも、また舐めて貰えるからかな?」

父には、何もかも見透かされている。

ヒクつく花びらにまみれたベトベトの愛液を、聡の舌は丁寧に舐め取る。ビラビラの花唇、硬くしこったクリトリス、ヒクヒクして熱を帯びた淫穴。しかし、舐めれば舐めるほど蜜穴から愛液が溢れ出すので切りがない。

「あぁ~、凄い!イイの~!」

「真実、そんなに溢れさせては、中々終わらないよ。」

「あぁ~、パパ止めないで、イッちゃうの、またイッゃうよーっ!イカせてくださいっ!ンン~あぁ~」

聡は、真実の淫らな表情を上目で見ながら、クリトリスを吸い上げ、熱くトロける淫穴に指を差し込んで擦ってやった。

程なくして真実は、声にならぬ声を上げ、達してしまう。

「真実、パパは真実のおま○こを綺麗にしてあげただけなのに…。真実のおま○こは直ぐにイくエッチなおま○こだ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ