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康太は四つん這いの格好で、尻を上下に振り、真実の口に、はち切れそうな強張りを抜き差しさせながら、真実の股間に顔を近づける。

真実のツルツルのピンクのおま○こを、逆さに見ながら舌でヌルヌルの蜜を舐め啜る。

ビクンビクンと真実の躰が跳ねる。

「ング～ンン～ンン～！」

悦びと苦しさの狭間に、もがき、よがる真実。

時折、強張りを抜き、真実の呼吸を助けては、また塞ぎ、ピストンし、腰を回して、可愛い真実の口を犯してやる。

康太の息子は、真実の口の締め付けとネットリと絡まる舌の心地良さに、益々その身を硬く、大きく成長させ、悦びの白い飛沫をいつでも発射する準備を整えていたが、まだその時ではないと、何度も何度も昂りを抑え込んだ。

真実の淫泉は、渇れることなく沸沸と淫水を湧かせ続ける。

康太は真実の淫水で、渇いた喉を潤しながら、舌で泉の周りに咲く花びらや、ぷっくりと熟した淫花の果実を弄ぶ。

熱い源泉の柔らかな肉穴に、また、３本の指を挿し込むとグチョグチョといやらしい音を発てて、擦る…

擦る、擦る、擦る、擦る、擦る、擦る……！

シャーシャーシャーー！

突然、温泉を掘り当てたように吹き出し、ほとばしる潮！

「ング～ンン～ンン～ッ～！」

康太はすぐさま真実の口から栓を抜く。

「グァ～アァ～アァ～ッ～！」

真実は、狂ったような声で叫びながら、ビクンビクンと腰を痙攣させ、最後の一滴の潮を絞り出すと、白目をむいて達してしまった。

ハァハァと荒々しい呼吸をしながら、ぼんやりとした父の輪郭を見つめる真実。

涙と涎で顔中濡れている。

首までベトベトだ。

聡は股間の熱い肉根を握り、宥めながら、静かな声で真実を嗜める。

「真実、またお漏らししたんだね。ほら、彼の躰までびしょびしょにして…。悪い子だ。垣元君にお仕置きをしてもらわなければ…」

聡はサイドテーブルの上の小瓶を手に取り、真実の横で大きく荒々しい呼吸をしている康太に手渡す。

康太の股間でピンとそそり立ち、ピクピクと小刻みに揺れる巨根を横目に見ながら…。