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制服の魔法

第12章 どうして…


モノを穴の近くに当て…

−−−−ズボォッ
『はぁん…みな…とくん…』

激しく子宮を突く。
くすぐったさが快感で…

『あぁァん…イクよぉ…あぁぁぁん』

私はイってしまった

「もうイったの?でもだめ。僕はイってないから」

私はイったのにまだ激しく突く

「ほぼ処女の娘はキツくて…早くイきそう」
『「あぁぁ…」』

二人同時に果てた


−−−−5時半

私達はリビングに戻る
『お風呂っ!』
早く出さなきゃ妊娠しちゃう

「え〜。妊娠してもいいよ?」

私は何も言わずにお風呂に向かう
「僕もね?」

港まで付いてくる

−−−−ガラっ


『・・・』


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