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イケナイ太陽

第1章 イケナイ太陽

驚いたけど、

そのまま部屋に向かった。











それから1時間経った。

なかなか服も脱がないで、

見せるのを拒まれてる。

輝「ちょっとでいいからさ。見せてよ。」

よくよく見ると、やっぱり、

セクシーな体してるよ。

そのフェロモンにもうメロメロ。

触れたいけど...。

未来「だめ。」

徐々に鼓動が高鳴ってく。

もう止められない。

だめっていう君に欲情して...。

無理やり押し倒した。


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