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イケナイ太陽

第1章 イケナイ太陽

未来「やっ///だめ..///」

何か言う言葉が聞こえたけど

俺は無視した。

君の体に夢中だったから。

未来「あっ...///」

君の唇から発せられる甘い声。

惑わされる俺。

シャワーで濡れた髪に触れて、

キスを落とす。

ここから、

甘い出来事の始まり...。

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