無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

まずはキスをしながら、

身体中を触れるか触れないか程度に

触って刺激する。

ビクビクなってきたら

服を脱がせながら...。









っと、ここで腕を掴まれた。

未来「や...。やめて...？」

上目遣いの君。

ドキッとしながらも、平然と返事をする。

輝「へぇ...。そういう嘘言っちゃう？でもさ、体は正直なんだよね。」

言い終わると同時に、

胸の頂をグッと摘まむ。

未来「ぁんっ...。」

輝「ほら...良い声...。そんな声出しといて、嫌なんだ？」

輝「もしかして、もっとして欲しいって言う誘いだったの？本当は、もっと感じたいんでしょ？」

片方の胸を揉み、

もう片方の胸を舐める。

その度にビクビクと、

震える未来。