無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

未来に愛撫を続けながら、

今までの女関係を思い出す。

俺は今より遊んでた。

ナンパは、今は1週間に2,3人くらいだけど

その時は毎日1人はナンパしてた。

さっき言った、

セフレには散々ボロクソ言われた。

彼女にも言われた。

言われた言葉で一番覚えてるのは...。





彼女「ねぇ、どうして別れようなんて言うの？」

輝「お前が俺のことは嫌いだって言ったんだろ！？」

彼女「だって...。輝があたしのこと嫌いなんでしょ！？彼女って何よ！セフレと何が違うの！？会ったって、体を求められるだけじゃない！」

輝「俺はお前のこと愛してるから。」

彼女「輝はいくらでも嘘が付けるじゃない！心の奥は違うんでしょ！？もうさよならよ。あたしの前から消えて！！」





心の奥か...。

あの言葉が、胸にグサっと

刺さったままになっている。