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暴走族の秘密

第1章 総長×飛鳥

「ん・・・あっ・・・はぁ・・・ん・・・総長・・・気持ちイイです・・・はぁ・・・そこ・・・マジ・・・イイ」


「お前って、こんなに淫乱な奴だったんだな」


舌で俺の乳首を舐めながら、俺のチンコを扱く橘さん


「ほら、聞こえるか?お前の蜜が溢れ出して、厭らしい音と立ててる」


ヌチュ・・・ニチュ・・・チュ・・・ピチャ・・・


橘さんの大きな手が、俺のを包みこみ今までに感じた事の無い快感が俺を襲う



「んっ・・・ぁ・・・くっ・・・ふぅ・・・あ・・・うっ・・・」


「可愛いい声出して、そんなに気持ちイイの?」


「はい・・・気持ちイイです」


「クスっ 素直な奴は好きだぜ」


クチュクチュクチュクチュ!


「はぁぁぁぁ!そんな・・・激しくすると・・・・・・あぁぁぁぁ」


「俺の手でイかせてやる」


チュチュチュチュ!


「あぁぁぁぁぁぁぁ」


ドピュ!




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