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暴走族の秘密

第1章 総長×飛鳥

寸止めを食らった俺のチンポは、橘さんの目の前でヒクヒクと動く


「お前のチンコ、イキたくて仕方ねぇって感じだな」


意地悪く笑う橘さんに、心が締め付けられる


「なんで・・・こんな事・・・」


涙目で訴える俺に橘さんは、真剣な眼差しを向けた



「お前が・・・



好きだからだ」




「・・・へっ?」



「初めて、お前を見た時から、俺のものにしたいって思っていた」


そう言って、橘さんはそっと俺の頬に手を添えた


「飛鳥・・・愛してる」


「総長・・・んっ・・・」



絡み合う、俺と橘さんの舌



お互いが、お互いを求め合う様に優しく・・・そして、情熱的に求め合った





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