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蕾に感じる橘さんの物･･･


「そ、総長･･･ちょっと、ま･･･」


ｸﾞｯ･･･


ズブ！



「･･･っ！」


今までに感じた事の無い痛みと圧迫感が蕾に広がる



「入った」



パンパン！



「くっ･･･あぁ･･･はぁ･･･総長･･･もっと･･･ゆっくり･･･動いて･･・」



「はぁ？やっとお前を抱けたのに、そんなの無理」



パンパンパン！



「はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･あぁ･･･んっ･･･はぁ･･･」



あんなに痛かった痛みが快感に変わり始めた



「飛鳥･･･俺･･･やばい･･･お前が好きすぎて･･･優しくできねぇ」



「･･･総長」


「湊」


「えっ？」


「湊って呼べ」


湊は、総長の名前


下っ端の俺が軽々しく読んでいい名前ではない


「なぁ、呼んで」


「で、出来ません」


「そう」


バンバンバンバンバン！



「くっぁ！はぁ！あぁぁぁぁぁ」



「呼べよ！ほら！」


バン！


「あぁぁぁぁぁぁ！んっぁ･･･み･･･湊･･･」


「ｸｽっ　呼べんじゃん」



ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ･･･


「飛鳥･･･中に出す」


「はい、出して下さい
湊の･･･俺の中に･･･」


「飛鳥･･･飛鳥･･･あぁ！」



ドピュピュ･･･