暴走族の秘密
第2章 副総長×飛鳥
「くっ・・・ぁ・・・ん・・・はぁ・・・」
クチュクチュと卑猥な音が部屋に響く
「クス こんなに固くして
そんなに僕のフェラは気持ちがいいですか?」
いつもより、意地悪な声を出す雅人さん
レロ・・・
「くっぁぁぁぁぁ!」
レロと裏筋を舐められ、思わず腰が跳ねる
「本当に、君はいい反応をするね」
俺のモノを扱き、俺の反応を楽しむ雅人さん
「お願い・・・です・・・雅人さん・・・イかせてください・・・」
目に涙を溜め、雅人さんにお願いするが雅人さんは・・・
「そんなにイきたいなら、自分で扱いてイったらどうですか?」と意地悪に笑った
それが出来るなら、俺だってしている
だけど、俺の手は手錠に繋がれ
ベットの柵に括りつけられていて、自由に動かす事が出来ない
どうにかして、この手錠を外したい
そんな事を考えていると
クチュクチュクチュクチュ!
雅人さんの扱く手が早くなった
「あぁ!雅人さん!はぁ・・・気持ちいい!」
快感に身を任せ、もう少しで絶頂を迎える
そう思った瞬間
ギュっ!
「あぁぁぁぁっ!」
雅人さんに、根元をギュッと締め付けられ、絶頂を迎える事ができなかった
「ま、雅人さん・・・な、なん・・・で・・・」
「クス お仕置きですよ」
そう言うと、雅人さんは再び
俺のモノを扱きはじめた
クチュクチュと卑猥な音が部屋に響く
「クス こんなに固くして
そんなに僕のフェラは気持ちがいいですか?」
いつもより、意地悪な声を出す雅人さん
レロ・・・
「くっぁぁぁぁぁ!」
レロと裏筋を舐められ、思わず腰が跳ねる
「本当に、君はいい反応をするね」
俺のモノを扱き、俺の反応を楽しむ雅人さん
「お願い・・・です・・・雅人さん・・・イかせてください・・・」
目に涙を溜め、雅人さんにお願いするが雅人さんは・・・
「そんなにイきたいなら、自分で扱いてイったらどうですか?」と意地悪に笑った
それが出来るなら、俺だってしている
だけど、俺の手は手錠に繋がれ
ベットの柵に括りつけられていて、自由に動かす事が出来ない
どうにかして、この手錠を外したい
そんな事を考えていると
クチュクチュクチュクチュ!
雅人さんの扱く手が早くなった
「あぁ!雅人さん!はぁ・・・気持ちいい!」
快感に身を任せ、もう少しで絶頂を迎える
そう思った瞬間
ギュっ!
「あぁぁぁぁっ!」
雅人さんに、根元をギュッと締め付けられ、絶頂を迎える事ができなかった
「ま、雅人さん・・・な、なん・・・で・・・」
「クス お仕置きですよ」
そう言うと、雅人さんは再び
俺のモノを扱きはじめた