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暴走族の秘密

第2章 副総長×飛鳥

「ま、雅人さん!すみません・・・俺」


後ずさりする俺に、雅人さんは、冷たい瞳と冷たい笑みを浮かべた



「お仕置きが必要ですかね?」



雅人さんがそう言ったのと同時に、俺はベットに押し倒された



「ま・・・雅人さん・・・」



まさかの状況に、ゴクリと息を飲むと雅人さんは「今日は、手加減しませんよ」と妖艶な笑みを見せた




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