
過激BL短編集
第3章 王様の命令は絶対ですよ?
「前に18禁福袋に入ってたローターとオナホ」
「ちょ…先輩…」
立花先輩が近づいてきたと思った途端、突如視界が真っ暗になった。
ハルが俺に目隠しをしたようで、抵抗する前に手も後ろに回されて縛られていた。
「やだ…俺…」
怖くなって涙が出てくる。
M字開脚をさせられ服は全部脱がされた。
「泉くん…我慢して…。すぐに良くなるからね」
高橋先輩の声だろうか?
ヴヴヴヴヴとローターの音がする。
ローターが俺のモノのに当てられる。
「ひゃっ…ゃあ…んっ…だめ…いぁっ//」
