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♂❤️♂
第1章 明日、またしよー!
「んっ、あっあっ…瞬、イっちゃう。」
蒼、かわいー。この顔。
蒼の股を広げ、お尻に手を出し入れする。
蒼の腰が、ピクッとなる。そして、涙目で言う。
「あっああっ‼️」
蒼、イったな。
「蒼ー、お前だけズルイぞ。俺も、イかせろ。」
蒼は、俺のズボンを太ももの下まで降ろし、お尻の周りを触る。
出てきた、出てきた。
液だっぷり。そして、手に付け出し入れする。
「あっあっ…ハァ…あっ。」
気持ちー‼︎
そして、手を出し入れし、太ももを触る。
あっあっあっ…‼️
ガチャ。
「また、やってるんか。帰るぞ。」
いい所だったのに。先輩、慣れてるし…
ティッシュで、あそこを拭き、ズボンを履く。
「明日、またしよー!」
蒼、かわいー。この顔。
蒼の股を広げ、お尻に手を出し入れする。
蒼の腰が、ピクッとなる。そして、涙目で言う。
「あっああっ‼️」
蒼、イったな。
「蒼ー、お前だけズルイぞ。俺も、イかせろ。」
蒼は、俺のズボンを太ももの下まで降ろし、お尻の周りを触る。
出てきた、出てきた。
液だっぷり。そして、手に付け出し入れする。
「あっあっ…ハァ…あっ。」
気持ちー‼︎
そして、手を出し入れし、太ももを触る。
あっあっあっ…‼️
ガチャ。
「また、やってるんか。帰るぞ。」
いい所だったのに。先輩、慣れてるし…
ティッシュで、あそこを拭き、ズボンを履く。
「明日、またしよー!」
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