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俺… ねえ…先生…いきたい？

つらいよね？ｸﾘﾄﾘｽこんなに固くして、身体ビクビクして …腰くねくねしてもんね？


（意地悪そうに俺は言った）



藤崎先生…いやっ…あぁ…そんなことい…ぇ…ぁあん…



俺… 言わないならいつまでもこのままだよ？いいの？俺はいいよ？飽きるまで弄るだけだから…



藤崎先生… そ…んな…あっはっぁ…あ…


（先生が身体ビクビクして腰をくねくねして息が荒い…興奮してくる…俺に感じてる先生…が可愛い）



藤崎先生… く…くれやまくぅん…


俺… なに？いきたい？いきたくないの？どっち？ｵﾏﾝｺは逝きたいみたいだよ？



藤崎先生… いや…いえないの…ぐずっ


（可愛いこんなにヌルヌルにして…こんなに俺求める目線が…）


俺… いわなきゃ…やめるよ？そうだよね？これ犯罪だもんね？ならやめなきゃね？


藤崎先生… っ…いまさら…こんな…あっ…して…


俺… やめる？やめない？いかせてほしい？誰に…いかせてほしい？


藤崎先生…っ…ふ… お願い…つらぃの…つらぃの…呉山君…いかせて…




（俺はおねだりしてる先生が可愛いくて）…


俺… よくできました



『ぐちゅぐちゅ』

『ぐちゅぐちゅ』


『ｸﾘﾄﾘｽを指でコロコロして膣に指をいれて先生をいかせた』



藤崎先生… あっあああ!!あっ!!あん!!い…いくぅ…あっ…だめなのに…いっちゃぅう…!!あっあ…










先生は俺の指で激しく逝った。