テキストサイズ

先生だから好きなだけ…

第3章 強引に…




『グチュン』


(先生の真っ白なパンティの中に手をいれたら音がした)



藤崎先生… ひゃぁ…ん


(先生は抵抗しようと必死に脚を閉じようする)


藤崎先生… やめてぇ…お願い… ぐずっぐすっ


俺… 今更無理…脚開いてよ もっと触りたい…先生…濡れてるよ?



藤崎先生… う…うそ…よ…



(顔真っ赤にしてそんな嘘ついて…もっと俺で泣かしたい)




―脚を無理やり開く―



『くちゅくちゅぐちゅぐちゅ』


(先生のオマンコを指で愛撫すると身体をビクビクさせて蜜が溢れてくる)



『ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ』


藤崎先生… あっ…ん…だめ…あっ…


俺…先生やらし…ヌルヌルだよ?
こんなにヌルヌルにして気持ちいいの?犯されてるのに…気持ちいいなんて…先生…変態だね




藤崎先生… っ…ちがっ…


俺… ちがくないよ…ほらヌルヌルして俺の指べたべた…処女なのにいやらしい身体してるね?





藤崎先生… いやぁ…いわないで… あっ…んん…いやっ…



俺… 嫌がるのにオマンコはヌルヌルなんだ?先生…淫乱…


『ぐちゅぐちゅぬちゅ…ぬちゅ…』


保健室に先生の濡れたオマンコの音響きそうな位に俺は激しく愛撫する…





『くりゅくりゅ…』
『ぐちゅぐちゅ…』


藤崎先生… あっあん…あっ…



俺… なに?クリトリス弱いの?…

キスしながらクリトリスいじってあげようか?



『くちゅくちゅ』

『ぐちゅぐちゅ…』


藤崎先生… ふっ…あっ…ん…あっん…んふぅ…




俺… 可愛い…気持ちいいんだ?
好きでもない俺に犯されて
腰をぶるぶるしてくねくねして
目なんかとろーんとして…先生やらしいね?



『ぐちゅぐちゅ…『ぬちゅ』

『ぬちゅ…』『ぐちゅぐちゅ…』



藤崎先生… あっ…だめ…そこ…いじらな… んっ…ぁっ…




ストーリーメニュー

TOPTOPへ