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ずっとキミが好きなんだ

第1章 小さいころ

Sサイド


意識はあった。でも、理性はなかった。



潤がココにいる。



潤が欲しい。



俺は唇を潤に押し当てた。


潤は受け入れてくれている。



舌を絡ませてみる。




あっ潤が焦りだした。



まずい。。。



「潤。。。」



あっヤバイ。名前よんじゃった。



あ〜。。。もう寝よう。



明日どうしよう。

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