ずっとキミが好きなんだ
第1章 小さいころ
Sサイド
翔潤「おはよう〜」
2人揃って、ほかのメンバーに挨拶し、ちょっとにやけてしまいそうになる。だって、カップルみたい♡とか、舞い上がりそうになっていると、、。
ニノ「潤くん!リーダーん家行ったんでしょう?ずるい!」
たしかに!
潤「うん。熱い夜だったな、智。」笑
なんだと!
大「1つのベッドで、、、。潤くん、優しいんだもん♡」
……。
相葉「えっ何なに?リーダーと松潤、とうとう一線越え?笑」
…
なんですか、この急転直下?!
もうみんなの会話は耳に入ってこなかった、。
翔潤「おはよう〜」
2人揃って、ほかのメンバーに挨拶し、ちょっとにやけてしまいそうになる。だって、カップルみたい♡とか、舞い上がりそうになっていると、、。
ニノ「潤くん!リーダーん家行ったんでしょう?ずるい!」
たしかに!
潤「うん。熱い夜だったな、智。」笑
なんだと!
大「1つのベッドで、、、。潤くん、優しいんだもん♡」
……。
相葉「えっ何なに?リーダーと松潤、とうとう一線越え?笑」
…
なんですか、この急転直下?!
もうみんなの会話は耳に入ってこなかった、。
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