テキストサイズ

背徳教師

第6章 六時間目


「///痛い…はぁ、はぁ…気持ちいい…」



伊丹は、俺が更衣室に入ってきたことに気がつかない…


内側から鍵を静かにかけ…


伊丹の背後からゆっくり近づき……



素早く伊丹の目にアイマスクを被せ!!腕を後ろ手に拘束する!!



「キャッ!!だ…だれ?」

予期せぬ出来事に伊丹も驚いただろう!!


見えない相手に…距離を取り…床を後退りする…


制服生徒の拘束……“背徳”過ぎるシチュエーション…

今度は、俺が興奮する番だ…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ