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制服のまま縛られた伊丹の姿は…まるで作られた芸術のようだ…


俺は、そんな伊丹の制服を縄の隙間から無理やり剥いていく！



「////ご…ご主人様！！」


呼び慣れてきたのか…伊丹は、目隠しながら俺の動きを必死にたどる…


縄で縛ってあるため…一部しか剥けないが…



胸と…下半身が表に出てきた…



胸は縄で縛られ強調されるが…貧乳の伊丹…


“背徳”感が薄まる……



「虫女……どんだけ胸小さいんだよ…


縄がかわいそうだな…


謝れよ…縄に―――――…」



俺は、先端を重点的に平手した！！


ﾊﾟｼ！ﾊﾟｼ！！と、乾いた音が更衣室に広がる！！


「ふゃぁ！！///あっん！痛い！申し訳――――…ござい！ません〜〜〜〜〜〜ん！貧乳で〜〜〜〜んぁ！ごめんなさい！！」



乳房は、真っ赤に腫れ…先端はヒリヒリしているだろうが…



伊丹は、腰をヒクヒクしながら、謝り続けた


「〜〜〜〜〜…貧乳で…萎えた…」



俺は、伊丹の顔に自分の股間を押し当てた



「ど〜すんだ？虫女？」


萎えるどころか…ビンビンに勃起している股間で顔を押し続けると…


伊丹は、嬉しそうに…スーツの上から形を確認するかのごとく…頬を動かし始めた…