テキストサイズ

背徳教師

第6章 六時間目


俺は、縛り上げた伊丹をスマホで撮影した


パジャ…パシャ…と、シャッター音に伊丹は、ビクン!ビクンと震える…



「おぃ…芋虫みたいだな…その格好…

名前…そうだな…虫女でいいか…

おい…虫女、可愛く撮れたから後でお前にも送ってやるよ…」



伊丹は、動揺してみせつつも…口角が上がっている…
唇横の…エロほくろも…口角に吊られ上がる――――…



プックリとした唇…



「エロい口元だな……

何人…この口元で欲を発散してきた?」



「!そんな、そんなことしてない!先生酷い!」


パシン!!俺は、伊丹の発言に罰を与えた!


縄で無理やり二つの山にさせられた乳房をおもいっきり叩き揺らした



「////ひっぁ!!痛い!!」



「“先生”じゃないって…言いましたよね―――――…
しかも…芋虫の分際で…口答えとは……躾が必要ですね」



「///ご…ごめんなさい…ごめんなさい…ご主人様…」



伊丹は、胸への刺激に痛みを感じながらも…ヨダレをだし…喜んだ…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ