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処女膜か……破ってみたい…


拘束された女子高生の処女膜をぶち抜くなんて―――…


二度と出来ないだろうからな…



「クソ虫…処女膜…ぶち抜いてやろうか？

痛がっても……絶対やめない…最初で最後の屈辱と達成感を、与えてやろうか？」



伊丹の下半身は、まだ未接触だが…



慣らさず…挿入してやるつもりだ…


初めてなら…激痛が走る！！


だが…伊丹の半開きの口は口角を上げて喜びを表現していた！！



「///ぶ…ぶち抜いて…いただけますか？

ご主人様の太くて長い…ちんちん…で…私は、壊れてしまうかも――――――…」



「知るか……クソ虫が…」


“背徳”プレイ…成立！！


求められたら、答えよう―――…





俺は、伊丹の身体を冷たい更衣室の床に押し倒した！！


「っいっ///…たい！！」


乱暴な行動だったが！！


伊丹は、最終的に「あん…」と…快楽に変える…



「――――…まんこ、慣らさず…ねじ込むぞ！！覚悟しろクソ女！！」



俺は、先の尖った乳首を両手で乱暴につまみ上げ！上に持ち上げながら…伊丹の足の間に身体を潜り込ませる！！



口奉仕の後も、ドロドロと液が出続けている、相当…俺、興奮している…