背徳教師
第6章 六時間目
時計を見ると…
ちょうど授業の終わる少し前だった…
更衣室は、教室とは違う棟に隣接する体育専用の更衣室…
体育の授業がない今の時間は…どんなに喘ぎまくっても…差し支えない場所だ…
俺は、お掃除フェラを伊丹にさせながら…アイマスクを取ってやる…
眩しそうに俺を見上げるそのエロい顔は…
お掃除フェラだけでは勿体ないかもしれないとさえ思わせるほどだ…
伊丹は、頭が切れる…姑息な事を考え実行し実現する……経営者に向いていそうだ…だが…生粋のドM…
「伊丹さんは、進路は彼女たちと一緒に…系列の大学を希望してましたね―――…」
伊丹は、お掃除フェラをしながら頷く…
「このまま…いじめて…欲しくて」
俺は、下半身を綺麗にする伊丹を見ながら少し考える…
「―――…〇〇大学を受験してみませんか?」
「え――――…〇〇大学!」
伊丹は、予想もしていない進路の提案に俺のを口からホロリと逃がす…
「〇〇大学は…レベルが…高すぎます!今からでは…」
慌てた伊丹の顔は…困ったような…焦りの表情…
虐めたくなるのもわかる…
「伊丹さんの成績なら…集中して要領よく勉強したら大丈夫なレベルです―――…」
困ったような顔で…
伊丹はおどおどし始めた…
「でも…でも…彼女達と離れたら……私…」
「“いじめ”と言う“快楽材”は無くなりますね…
ま…それも、伊丹さんが手のひらで転がしていたようなモノですからね――――…」
伊丹は、ビクンと身体を固くする…
まだまだ…お子さま…バレないとでも思っていたのか…
「いいじゃないですか…彼女達は、勉強の邪魔になる…縁を切りなさい…
そして…この方と縁を築きなさい―――――…」
俺は、一枚のメモを渡した…
そこには…
《〇〇大学 教授
山縣 伊吹(ヤマガタイブキ)
=→☆※@〜〜〜〜……》
と…〇〇大学の教授の名前が書いてあった…
「〇〇大学の…教授?」
伊丹は、キョトンと俺を見る――――…
その顔に…俺の男根は、固さと太さを取り戻す!!
ちょうど授業の終わる少し前だった…
更衣室は、教室とは違う棟に隣接する体育専用の更衣室…
体育の授業がない今の時間は…どんなに喘ぎまくっても…差し支えない場所だ…
俺は、お掃除フェラを伊丹にさせながら…アイマスクを取ってやる…
眩しそうに俺を見上げるそのエロい顔は…
お掃除フェラだけでは勿体ないかもしれないとさえ思わせるほどだ…
伊丹は、頭が切れる…姑息な事を考え実行し実現する……経営者に向いていそうだ…だが…生粋のドM…
「伊丹さんは、進路は彼女たちと一緒に…系列の大学を希望してましたね―――…」
伊丹は、お掃除フェラをしながら頷く…
「このまま…いじめて…欲しくて」
俺は、下半身を綺麗にする伊丹を見ながら少し考える…
「―――…〇〇大学を受験してみませんか?」
「え――――…〇〇大学!」
伊丹は、予想もしていない進路の提案に俺のを口からホロリと逃がす…
「〇〇大学は…レベルが…高すぎます!今からでは…」
慌てた伊丹の顔は…困ったような…焦りの表情…
虐めたくなるのもわかる…
「伊丹さんの成績なら…集中して要領よく勉強したら大丈夫なレベルです―――…」
困ったような顔で…
伊丹はおどおどし始めた…
「でも…でも…彼女達と離れたら……私…」
「“いじめ”と言う“快楽材”は無くなりますね…
ま…それも、伊丹さんが手のひらで転がしていたようなモノですからね――――…」
伊丹は、ビクンと身体を固くする…
まだまだ…お子さま…バレないとでも思っていたのか…
「いいじゃないですか…彼女達は、勉強の邪魔になる…縁を切りなさい…
そして…この方と縁を築きなさい―――――…」
俺は、一枚のメモを渡した…
そこには…
《〇〇大学 教授
山縣 伊吹(ヤマガタイブキ)
=→☆※@〜〜〜〜……》
と…〇〇大学の教授の名前が書いてあった…
「〇〇大学の…教授?」
伊丹は、キョトンと俺を見る――――…
その顔に…俺の男根は、固さと太さを取り戻す!!