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背徳教師

第6章 六時間目


再び興奮した俺は――――…


伊丹の頭を掴みイマラチオを無理やりさせる!!



「う゛ぁ!!う゛ぐ!」


涙目になる伊丹の顔を眺めながら俺は、話を続ける―――…



「この方は、〇〇大学の教授でもあり……

裏では、奴隷の調教を専門にしている…SM界のカリスマです


私なんか…まだまだ…彼の足元にも及ばない……


伊丹さんは、この大学に通い…山縣氏の奴隷となれるよう…勉強する…と言うのはどうですか?」



ジュポ!「う゛ぇ!」ジュグポ!「う゛う゛ぇ!」


伊丹は、イマラチオを受けえずきながら目を輝かせる…


お子さまの“いじめ”とは、比べ物にならない苦痛と快楽を…大学で学べる―――…



そう、解釈したのだろう…


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