背徳教師
第7章 七時間目
マットの上には、
定番、半袖白運動着と…紺色のブルマ姿の…世曽井…
ノーブラの世曽井の胸は、白運動着から透けて見える―――――…
「擦れただけで…感じたんだね…ほら―――――…ツンと立ってる」
俺は、乳首を指で弾く…
「///ひゃあ゛ん!!」
ゲームの真似か…色っぽい声をあげる…
「可愛い反応…先生は、好きですよ?」
俺は、そのまま…先端を運動着の上から摘まみ、コリコリと…指で味わう…
「あっ!あっ…だめ!コリコリ…しない〜でぇ〜!」
世曽井の声がエロく響く…
あの大人しい世曽井は、もう居ないようだ…
定番、半袖白運動着と…紺色のブルマ姿の…世曽井…
ノーブラの世曽井の胸は、白運動着から透けて見える―――――…
「擦れただけで…感じたんだね…ほら―――――…ツンと立ってる」
俺は、乳首を指で弾く…
「///ひゃあ゛ん!!」
ゲームの真似か…色っぽい声をあげる…
「可愛い反応…先生は、好きですよ?」
俺は、そのまま…先端を運動着の上から摘まみ、コリコリと…指で味わう…
「あっ!あっ…だめ!コリコリ…しない〜でぇ〜!」
世曽井の声がエロく響く…
あの大人しい世曽井は、もう居ないようだ…