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「///こ…告白以外…しても――――…先生は、嫌じゃないですか？」



「告白…以外？」



身動きの取れない俺に…何をするつもりか解らないが…



未知の展開に俺は、ドキドキしていた―――――…





「///キス…しても…いいですか？」


可愛い顔を真っ赤にしながら…王寺は、俺を見つめる…






「――――…えぇ…構いませんよ？」




見るからにふっくり、艶々した唇を味わえると思うと…


監禁…拘束されたのも悪くないと思えてきた…




「///せ…せんせい…」



多分…王寺の興奮は、メーターを振り切りそうかもしれない…


目が緊張と興奮で…潤んでいる…



ヤバい…男は趣味ではないが…王寺は、別格のような気がする…