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背徳教師

第8章 八時間目

縛られた状態で…


男に陰部をしゃぶらせるなんて…



“背徳”の部類でも類がない…


しかも、男子生徒だ―――…


別格“背徳”で俺は、興奮する!!



「///え……僕が…先生のを?」


「ええ…色っぽい王寺さんに……してもらいたいのですか?嫌ですか?」



王寺は、首を横に振る!!

“OK”って事だろう…



別格“背徳”プレイ成立だ!!



さぁ、男子生徒との甘い“背徳“を味わおう…



俺は、緊張に微笑む王寺に…満面の微笑みで返事をする…




さぁ―――…王寺…憧れの先生をどこまで味わえるか、試してみてくれ…




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