背徳教師
第8章 八時間目
ぐっぷ!チュク、チュク…グップ…
俺の…舌で全体を味わい…
口内に含ませた潤棒を口壁の圧力で包みしごく!!
「あっ―――…あっあっ!!ふんぐ…あ…」
王寺は、俺の口内刺激に…手の甲を噛み…あえぎ声をこらえる…
男を男が刺激する……
“背徳”の光景が進み…俺の興奮もマックスになる…
「王寺さん…どうですか?男を喜ばせる方法は、男が一番しっているって…解りますか?」
ジュプっと…口に含み王寺の裏筋を舌の腹で強めに舐めあげる!!
「はっ―――――っ!あっ、先生!ぅっぁ…凄い!凄く…いい!もう、ダメ!!出ちゃう!!出ちゃう!」
王寺の声がどんどん上に上がっていく!!
じゅぷ、ジャプ!っと、それでも俺は、王寺を攻め続ける!!
「ふっん〜〜〜〜〜〜!///せっ…先生!!」
王寺の反り返りがグッと太さを増し…俺の口内で…
熱い液体が放出された!!
ビュル!ドッピュ、ドッピュ――…
「///う゛!来た!!」
俺は、自分のをプレイ中に味わった事はあったが…
他の男の精液をダイレクトに口で受け止めたことはない!!
弾み続ける潤棒が口内で暴れるが…口壁と舌でしっかりホールドすると…
お行儀よく舌の上でドックンドックンと…熱を吐き出した…
俺の…舌で全体を味わい…
口内に含ませた潤棒を口壁の圧力で包みしごく!!
「あっ―――…あっあっ!!ふんぐ…あ…」
王寺は、俺の口内刺激に…手の甲を噛み…あえぎ声をこらえる…
男を男が刺激する……
“背徳”の光景が進み…俺の興奮もマックスになる…
「王寺さん…どうですか?男を喜ばせる方法は、男が一番しっているって…解りますか?」
ジュプっと…口に含み王寺の裏筋を舌の腹で強めに舐めあげる!!
「はっ―――――っ!あっ、先生!ぅっぁ…凄い!凄く…いい!もう、ダメ!!出ちゃう!!出ちゃう!」
王寺の声がどんどん上に上がっていく!!
じゅぷ、ジャプ!っと、それでも俺は、王寺を攻め続ける!!
「ふっん〜〜〜〜〜〜!///せっ…先生!!」
王寺の反り返りがグッと太さを増し…俺の口内で…
熱い液体が放出された!!
ビュル!ドッピュ、ドッピュ――…
「///う゛!来た!!」
俺は、自分のをプレイ中に味わった事はあったが…
他の男の精液をダイレクトに口で受け止めたことはない!!
弾み続ける潤棒が口内で暴れるが…口壁と舌でしっかりホールドすると…
お行儀よく舌の上でドックンドックンと…熱を吐き出した…