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「あっ…あ･あ･あ…///先生…の中に……あっ…」


ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと腰を小刻みに震わせた王寺は、俺の口から己を出した―――――…



「///んっ……沢山だしましたね…濃い…」



飲み込むのは、抵抗があるかと思ったが―――――…

“背徳”の濃い味と臭いに興奮が止まらず……




ゴクン―――…と、飲み込んでいた…




「///せ…先生が…僕のを…」





王寺は、俺の飲み込む姿に再度興奮したのか……


出した側から……勃起を再開させる！！



「まだ…まだ―――――…“背徳”を楽しめそうですね―――――――…」



俺は、喉にこびりつく精液を唾液で流しこむ―――…



「さぁ…王寺さん……今度は、俺のを口で楽しませてくれますか？」





「――――はい……先生を喜ばせたい…」




エロい男子生徒だ……





その後――――…



俺と王寺は、６９の形になりお互いを刺激しあった！！



ジュプ！ジュプ！！
「あっ！あっあああ」


ｽﾞﾁｭ、ｽﾞﾁｭ！！
「先生！先生――――…あっ、凄い！」


ﾁｭﾌﾟ、ﾁｭﾁｭ―――…
「ふぁ、王寺さん…いいよ…上手だ……そう、あっ……」




王寺のフェラは、まだまだ俺をイかせる所までは行かないが…十分興奮できた！！