背徳教師
第9章 九時間目
クチュ…チュク…
スカートごしからでも解る…
梓川の濡れる音…
もっと…もっと…と、気持ちが互いに高まる……
梓川の足が…遠慮がちに開き初め―――――…
内腿を主に刺激していた手は…今は、もう…集中的に梓川のいやらしいところを攻め立てていた!!
クプ…クチュ、ン、チュン
「ぁッ……///ふっ…ぁん」
声をこらえる梓川の顔に…征服感まで得られ…俺の股間は…ムクリと…形を変え初めた――――――…
時折…母親と目が会うが…
平然と抗議を聞くフリをしている自分の度胸に拍手を贈りたくなる!!