背徳教師
第9章 九時間目
内腿を刺激しながら…親指だけ…梓川の隠れた部分をこちょがす…
「///はっ…ぁ…せ…ン…」
「可愛い反応ですね…」
梓川の母親は、俺達の机下での秘め事には気づいていない様子で――――…
心地いい声が教室に広がり続ける…
女で一人…娘を育て、塾まで開業し成功させた…やり手の母!
黒髪の…美魔女クラスの塾長にしてカリスマ塾講師…
俺は、母親の顔を見ながら…娘の秘部を刺激する…
「クッ///んっ…はぁん」
大人しい梓川には、こんな事…初めてかもしれないが…
母親の前で…娘にイタズラなんて…またとないチャンスに!俺は、感動していた!!