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背徳教師

第9章 九時間目


たま美は、餓えていたのか…


俺の指を…何かを連想させるかのように舐め、しゃぶりつくす!!



「んっ///んっ…お願いします…底梨先生…」





今度は…娘の前で…母親を責めるか?




俺の背中がゾクリと興奮で弥立つ…



“背徳”プレイの―――…


続行を予感させる…鳥肌…



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