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背徳教師

第9章 九時間目


「――――ママ…ずるい…」



“ずるい”ときたか…

笑える――――――――…



俺の唇を独占しながら……
母の行動に目を配る余裕…


たま美も…俺を味わいながら…服を脱ぎ…下着になる余裕…




この親子――――…似ている…




母が脱ぎ始めると…璃々香も遅れまいと…制服を脱ぐ…




俺的には、璃々香は制服のままが興奮するのだが…


贅沢は言えない……


今回は…親子に身を預ける覚悟なのだから…



「///底梨先生……私たちの胸…さわってください…」



たま美の提案だが―――…

すでに俺の手は、右が娘に…左は母親に…と、刺激を分散していた…



「ふっぁ///先生!!あっ、」


初々しい反応の璃々香……
清楚なお嬢様が…肩を上げ…快楽の初級を経験する…


「あ…初々しいですね…」

俺も、素直な感想が出る…



「んっ!底梨先生!!強くつままないでぇ〜!!」


俺を口で刺激しながら…胸のアクションに感じるたま美に…少し意地悪したくなった!!



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