無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ソフトタッチの璃々香とは、違いきつめに先端を指で刺激すると！！


俺自身へのたま美の攻撃がきつめになる…



「ふぁん――――…あっ、たま美さん！！で…出てしまう！」



口内圧を巧みに変え…俺を根本から刺激するたま美…


口でまんこ…とでも言おうか…気持ちがいい…



そんな攻めぎ会いなど…知るよしもない璃々香は、可愛らしい仕草と喘ぎ声で俺を救う…



「璃々香さん…はぁ…璃々…香さん…」



小鳥の様なキスを求める…


しかし、真逆の下半身は…腰が自然に浮いてしまうほどの強い刺激に飲み込まれそうだ！




「///先生…先生…は、ママの口で…イッてしまうの？」



なんとも…可愛い質問だ…



「えぇ……凄く…気持ちがいいですから…///お恥ずかしい」



璃々香は、母親の口奉仕を観察しながら……



「私も…してみたい…」



と、お約束の様に―――…羨ましかる…




「――――璃々香…いらっしゃい？」




すると…むしゃぶりついていた唇を離し――――…



俺の反り返りを娘に譲った…



母の愛か――――…？



いや…違った…



たま美は、自ら下着を全て脱ぎ捨てると…



床に倒れた俺に跨がったのだ！！




「んっ！！///たま美さん！」




そう、下半身を娘に預け…今度は自分の下半身を味わって欲しい…と、俺の口元に…膣口を密着させたのだ！



く…苦しい///


だが…それがお望みなら！！





俺は、全力を尽くすのみ！！