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背徳教師

第10章 十時間目


―――チュク、チュ、チュ…


『んっ///あっ…先生』



『んっ…乙原…///乙原…』



二人は、善・悪を振り払うかの様に…確認しあいながら唇を重ねた……



ここ…数ヶ月…


刷り込んできた“背徳”の甘い罠…



二人は、知らない……

俺に操られていたことを…





二人の重なる唇は―――…どんどん深くなっていくの…



『乙原…///…好きだよ…』


『///先生―――…嬉しい』



和重先生は…素直に欲に溺れていく…



『ふっ―――…あっ…先生』



和重先生は、制服の上から乙原の胸を刺激する!!



床で抱き合う二人の……甘い時間帯…




実は、彼らが…毎回放課後に勉強を教えていたここは…


俺が準備した…空き教室だ…


特に今日は、誰も近づかない……


存分に愛し合ってくれ―――…







『あっ!!んっ…や、摘ままないで―――――…』



和重先生は、制服の上から乙原の胸の突起を摘まみ!!中指と親指でコリコリと刺激する!



『…服の上からでも解る…乙原の乳首…すげぇ…勃起してる…』



『はっ///はぁん、、いっや…』



すると…和重先生は、制服の上着を脱がせながら……



体を乙原の足の間に潜り込ませる…



『///んっ///!せ…ん…』


上着を脱がせられ…


ブラウスに手を入れる和重は…完全に男の顔になっていた…



2ヶ月以上禁欲生活をしていた和重先生…



目の前のエロい体に……止まれれ訳がない!!







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