
背徳教師
第2章 二時間目
制服の中では…解放された乳房が制服の荒い生地に擦れ手や指先以外の刺激を田中に与えている…
俺的には、ここの制服は嫌いだが…
“背徳”に汚せると思うと…
悪くない――――…
私立特有の…個性を出そうとして普通に納まった制服…
俺は、田中のブラウスを上にずらすが…ブレザーのボタンはそのままに…胸とブレザーのバランスを楽しむ…
「////くっ…あ……先生…」
「田中さん……夕陽のオレンジが綺麗だね…」
田中の顔が窓をむく―――…
横顔を照らしていたオレンジが…彼女の淫らな胸元までオレンジに染めていく…
