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背徳教師

第2章 二時間目


ブラを下にずらし…乳房を制服のなかで解放する…


制服の下が淫らになっている事実に…テンションは上がるが…


冷静に…乳房の先端を刺激する…


「ふぁ…///先生…ん…」


乳首の刺激に甘い声を出す田中…


官能小説の主人公さながらの敏感さを見せる…



俺は、更なる解放を与えるために…


ブラのホックを外し……


制服を上にずらす…


脱がせはしない……


裸なんて…なんの“背徳”感もない…



制服を着たまま…ってのが…今回のテーマ…



田中には…窮屈だろうが…

それは…譲れない…



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