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背徳教師

第2章 二時間目

「ひっ…あ゛んぐ!!」


くっぷん…と、指を入れ…
一番敏感な小豆を舌で刺激すると…


田中から聞いたことのない声が出た――――…


「くっ///ん……ん…はぁ…はぁ…」




「―――田中さん…もう…止まれないよ…


夕陽が…沈んでも……続けるよ?」



「はぁ、はぁ…はい……もう…おかしくなりそう…」



指を増やし…俺の受け入れを予測させる――――…





ぐぷ、ぐふん…

「くぁ…あく……んはぁ、ひぁ…


先生の…先生の……欲しい…」


助走は十分――――…って事か…



この反応は、処女ではないと解ったが…


今回の俺のテーマには反れていないのだから問題はない…


逆に、多少無理をしても楽しめると思うと…笑いが止まらない…



「あぁ……田中さん…俺も…もう…我慢できない」




これは嘘ではない…


彼女の中が…俺の指を誘い込む様にウネウネ動くのだ…


男なら…だれでも我慢など出来ないだろう…


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