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背徳教師

第2章 二時間目


甘いに決まっている―――…



「くっ!くぁ!いい、いい…あぁん、あっ、ああぁ…いい!クル…先生の…いい!!」



図書室には、パンパン!!と…体がぶつかり合う、魅惑のサウンドと…

田中の喘ぐ声が混ざりあう…



「///先生、先生!!あぁ…っぁ、あぁぁ、」



腰を深く入れると、田中の唇が艶かしく開き…俺を先生と呼ぶ……


やっている事は…教育者として最低の事だと言うのに…



しかし…図書室と制服、女子高生のトリプルコンボに腰の動きは止まらない!!


グチャグチャと…溢れる蜜は俺の下の毛に絡み付き出し入れする度に糸まで引く…


「あっ、あっ、、、あ!先生―――…イッちゃう…イッ…」



「はぁ……田中さん…俺も…クル…」



田中の中が…急激に狭くうねり出す!!



流石に中には出さない!と決めているが…


この…うねりは……ヤバい!



「ああぁぁ――――…先生!イッ……ちゃ、う!」



制服を着たまま…窮屈な体制ではあるが…田中は、俺を上手に包み込み体を弓なりにし……イッた…



「くっ―――…田中さん!!あはぁ、あっあぁぐ!」


イッた直後の田中の中は、別の人格が動かしているみたいで予測が出来ない!!



危なく持っていかれそうになる!!



だが、今回は…


図書委員長と図書室の魅惑の“背徳”を目指す…



そう…


図書室を汚すのが最終的なゴール!!


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