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背徳教師

第1章 一時間目


―――――――――…


「はぁ…はぁ…

元気先生……外に…全部出しちゃったんですか?


中でも…良かったのに……」




何発も…外に出されると…保険医も不満なのか……



白衣に付着した俺の精液を指で掬い…


自分の膣に…ぬぷぐっぷっと…入れてかき混ぜ始めた!!




「…白衣姿の貴女を汚したかったんです――――…

今のその姿……淫らで…綺麗ですよ…」




清潔の代名詞でもある白衣をドロドロに汚し…


俺は、十分満足している…

白衣の中の…保険医にも…大満足…


アニメキャラの様な爆乳では無いが…男子生徒の性妄想の対象には絶対なっているであろう彼女を…抱けたのだ…


今日は…いい“背徳”プレイだったと思う―――――…




俺は、記念に―――…と、俺の精液で余韻オナニーをしている彼女をスマホで撮影した…



「宝物にするね……徳田先生」





「は…ぁ…あっ!!見て……ああぁん!!イッちゃう…」




彼女は、
俺に見られて…イッた―――…




保健室で保険医と白衣のトリプル背徳コンボ……



最高……



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