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背徳教師

第4章 四時間目


「どうですか…二人一緒に…気持ちよくなった感想は…ほら…動かしますよ」



各膣に沈められた指を同時に動かす!!



二人は…ヨダレをながし…喜ぶ!!



「はぁ!はぁぁん!い…いぃ…中で…動ごいてる〜」


「底梨…先生の指……薔薇の指が……///中で動いてる!!んぁ!ん、、、」


指を増やすのも…これまた同時にすると……


二人は泣いて喜ぶ!!


エッチな事を二人で重ねてきたのだ…


抵抗はもうないだろう…


俺は、自分の股間の限界を計算する…



「―――――…俺…も、そろそろ…」



指を二人から抜くと―――…手のひらまでテカテカでマットにシミが出来ていた…


カチャカチャと、ベルトを外し…



興奮しきった己を解放する…


二人の格好だけでも…1ヶ月ヌキネタには困らない…

それに…この動画は…複数“背徳”マニアの大P氏に高く売れそうだ…



「はぁ…あっ…先生…の…」


「これが…男性の…」



レズビアンの二人には、初めての男性器だろうが……

これが君達に突き刺さるとは思っていないらしく…


不思議そうに眺めている…


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