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背徳教師

第4章 四時間目


「怖いですか?でも…大好きな――――…この香りなら…いいかな?」



俺は、ポケットからハンドクリームを取りだし…



己の反り返りたっぷり塗り始める―――――――…



少しヒンヤリして…性器がキュッとなるが…


薄ピンクのクリームが俺を包むと…



小屋全体にローズの香りが充満する――――――…



「はぁ…この香り…大好き…早乙女さんと…同じ匂い……」



「さぁ―――――…もっと近くで…香りを楽しんでください…」




俺は、男性器を強調するように椅子に座る…



二人は四つん這いになりながら…ローズの香りを堪能する…




「早乙女さん…原さん…

このハンドクリームは…口にいれても…害が無いそうです……甘いらしいし…


舐めてみませんか?」



俺の提案に……
二人は顔を見合わせる…



「いい香りだし――――…」


「薫ちゃんがいいなら…」



二人は…恐る恐るだが…舌をだし…



俺の性器をペロリと舐めた―――…



「んっ///あぁ…二人とも…はぁん!」



我慢していただけあって…少しの刺激で悶えてしまう…


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