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流石、談話室の常連…


手際よく尾長教頭を四つん這いにさせると…


バックスタイルをキープする…


尾長教頭の服装は、乱れに乱れ…


張りの無い胸がブラウスからはみ出している…



生徒達とは違い、色も形も悪いが…


色素沈着完了の乳首はグロエロに見える―――――…


「尾長教頭…新米教師にまんこいじられて、グッチョグチョじゃないですか？これじゃぁ…抵抗なく入っちゃいますよ〜〜〜〜〜〜〜っと！！」



じゅぶ―――…ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ、と…本当に無抵抗で挿入できたらしい！！


「んっ！！はぁ〜ん！入った〜…ああ゛」



尾長教頭は、俺の股間に頬を寄せ！

営業の若い生性器を受け入れ喜んだ！！



「はぁ、はぁ〜超…緩い…ユルユルまんこ…温泉に入ってる気分になる〜〜」



温泉って…誉めてるのかけなしているのか理解に苦しむ…