
背徳教師
第5章 五時間目
「おい…お前もフェラ頼めよ……すっげぇぞ――――…
喉―――と…舌、口壁の絶妙な圧加減…同年代の女じゃ…この技は味わえないって!!」
営業は、撮影をする俺に…尾長教頭を自分のモノの様に差し出す―――――…
少し興味が出てきた―――…
撮影だけ…と、思っていたが…
営業が絶賛する口を味わってみたくなる…
「そうですか…尾長教頭…俺にもしてくれますか?」
熟豆をバイブで強めに刺激する!
「う゛ぁ!!ん、ん〜いいわよ……」
大人の余裕ですか?流し目で俺を見ている…
「じゃあ、尾長教頭…新米教師を向いて?そう…四つん這いで……
後ろは、俺が喜ばせてあげますから…」
