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「お前が怪しいから詮索しにきたんだい！」

このおばかアフロ、、疑い深いけどやたら素直だし、一体何がしたいの？
絢は半分呆れた顔をし誤解を解くように説得した。


「みんなは信じてるみたいだんが、俺だけは信じないぞ！絶対に、証拠を掴んでやる！」

『じゃあ勝手にしてよね。私達は今大事な任務を遂行するのに忙しいんだから。」



『お前たちが持ってる手紙俺なら読めるだ。」