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ミニスカート

第6章 エロマエロマエ

「さあ、来なさい」
先生は下になって股を開いた。私は挿入すると、前のめりになって先生のおっぱいを揉みしだいた。

さっきまでのキリリとした態度とは別人のように先生は雌になってよがり狂った。

ほとんどのコは初めて見る生のセックスだろう。
たまらなくなって自分でおっぱいをいじったり、お股を撫で回したりしている。

うっひょ~、パンティが濡れている。小学生の女のコの生オナニーが見れるとは・・

「そうよ、上手ね。それがオナニー・・女も性欲が溜まったら自分で処理しなきゃ・・立派なオナニーを覚えなさい・・・ああん」

先生は女のコたちにオナニー指南をしながらも私に突かれてよがり狂う。

ううっ、たまらん。でもイッたら元の世界に戻ってしまう。もっと小学生のオナニーを見ていたい。まだイキたくない、まだ・・ううっ

腰の動きを止めてみたが、もう限界を越えていたようだ。私は先生の中に大量にぶちまけた。そして意識を失った。

頬を叩かれて気がつくと、元の温泉にいて、私はあの父親に介抱されていた。残念ながら姉妹は母親が迎えにきて女湯の方に行ってしまったらしい。

私は滑って転んで湯船に頭から落ちて気を失ったことになっているらしい。

要領が分かってきたぞ。
温泉でのぼせると、女のコたちのところにワープして、射精をすると戻ってくるのか。

なぜかワープするといつもあの顔の女教師が現れるのが気になるが、まあいいや。

私はエッチなワープを楽しんで温泉に入っている。

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